[目的] 無酸素性能力、スピード、ランニングエコノミーを高める 十分に身体を回復させて正しい動きで走ることが大事 Rランニングは集団が一緒に走る練習には向いていない
[休息] Rランニングの2~3倍(距離ではなく時間)
[上限] 練習1回あたりRペースで走る量は、8kmか週間走行距離の5%のどちらか少ない方 疾走(Rペースで走る部分)を毎回だいたい2分以内にする


[引用]
ジャック・ダニエルズ; 篠原美穂; 前河洋一. ダニエルズのランニング・フォーミュラ 第4版. 株式会社ベースボール・マガジン社.